開発
Google Beam、5カ国に拡大——新パートナーにIndustriousも
2026/09/26
Google Beamが5カ国に拡大、Industriousとも提携
Googleは公式ブログにて、3D対応ビデオ会議プラットフォーム「Google Beam」を新たに5カ国へ展開すると発表した。あわせて、北米を中心に展開するコワーキングスペース大手「Industrious」とのパートナーシップ締結も明らかにされている。
Google Beamとは
Google Beamは、AIを活用した没入型ビデオ会議体験を提供するプラットフォームとして知られており、通常の2D映像とは異なる立体的なコミュニケーション体験を実現することを目指している。もともとは「Project Starline」として研究開発が進められていたプロジェクトが商用製品として展開されたものだ。
拡大の背景
今回の発表では、新たに5カ国への展開が予定されているとされているが、具体的な国名や展開時期については、Googleが公開した概要の範囲では詳細は明らかにされていない。また、Industriousとの提携については「拡張されたネットワーク」の構築を目的としていると報告されており、コワーキングスペースという物理的な場とGoogle Beamの組み合わせによる新しい働き方の提案が期待される。
今後の展望
リモートワークやハイブリッドワークが定着するなかで、よりリアルに近い遠隔コミュニケーションへのニーズは高まっており、Google Beamの国際展開はその需要に応えるものと見られる。Industriousとのパートナーシップにより、オフィスを持たない企業や個人事業主でも先端のビデオ会議環境にアクセスしやすくなる可能性がある。
詳細はGoogleの公式ブログにて順次公開される見込みだ。
出典: Google Beam expands with new regions, partners, and customers