AI
ChatGPT Proの利用枠が2倍に拡大、新中位モデル「GPT-6.1 Terra」の公開とCodex上限の真相
2026/11/03
OpenAIは、ChatGPTの最上位プランである「Pro」(月額100ドル、500ドル)において、自動化機能「Work」や開発支援AI「Codex」の利用上限枠を従来の2倍に拡大しました。あわせて、Pro 200ドルプランで以前予告されていた枠の減額を撤回し、利用者がストレスなく高度な作業を続けられるよう環境を整えています。さらに、PC画面の操作性能が進化し、企画書作成や動画編集などの日常業務を低コストかつ高速でこなす新しい中位モデル「GPT-6.1 Terra」が公開され、有料ユーザー向けに提供が開始されました。
また、SNS上で話題となった「Codexの利用制限が月額上限に変更された」という情報について、公式ヘルプの更新により真相が確認されています。月間利用上限が明記されているのは「Goプラン」や一部の企業向けワークスペース等の仕様であり、PlusやProユーザーに関しては引き続き5時間枠や週間枠が適用されています。なお、ネット上で10兆パラメーター規模と噂された未発表モデル「Bel」の投稿が関心を集める一方、OpenAIが未公開の社内先端モデルを用いて生成した円周率等に関する722本もの数学論文をGitHubで一挙公開したことも明らかになっています。